トラックドライバー

武藤 紗千子さん(2017年 中途入社)

新日本輸送株式会社 郡山本社

20代前半まではアルバイトを転々としながらダンスに没頭、その後トラックドライバーに転身。きっかけは街で見かけた女性トラックドライバーを「かっこいいな」と感じたことだそう。
自身の直感を信じ、ドライバーとしてのキャリアを積み重ねて数年後、新日本輸送へ。月8日はしっかり休み、自立したライフスタイルを爽やかに進む、ノブレスグループ自慢の「トラガール」。

ダンスに夢中だった毎日からトラックドライバーへ。

高校生の頃からヒップホップダンスをやっていて、学校を卒業してからもアルバイトを転々としながら仲間たちとチームでダンスに没頭する毎日を過ごしていました。ダンスバトルやコンテストで入賞したいという夢もあったのですが、年齢を重ねていくうちに、仲間が仕事を優先したり、結婚したりと周囲のライフステージに変化があり、ダンスを続けていくことが困難に。

「これから何をしよう?」と考えていた頃に街で偶然出会った女性トラックドライバーを「なんか、かっこいい!」と感じたことがきっかけで、トラックドライバーとしてのキャリアをスタートしました。幸いにも私は法改正前に普通自動車運転免許を取得していましたので、車両総重量8トン未満までのトラックに乗務することができ、すぐに中型トラックドライバーになれたのも幸運でした。

 

「女性は雇ったことがない」と求人応募を断られるケースも。

その後はインターネット通販の普及と、既に女性トラックドライバーが活躍していた環境もあったのか、順調にドライバーとしての経験を積むことができました。

数年後、それまでに主に経験した食品関係の荷種からキャリアを拡げたいと考え、転職を検討しました。自分の慣れ親しんだ街で働きたかったので、できるだけ自宅に近い輸送会社をインターネット求人サイトで探し、応募し始めました。

この時の転職活動で印象的だったのが「女性を雇ったことがない」「女性ドライバーを受け入れる環境がない」と、応募問い合わせの時点で断られる会社が多かったことです。既に女性トラックドライバーがたくさん活躍している世の中だと思っていたので、意外でした。

 

アットホームな社風と、ワーク・ライフ・バランスの良さが決め手。

何社かの面接を受けた中の1社が新日本輸送。面接していただいた坂口所長のお人柄の印象や、勤務条件の良さが決め手となり、入社を決めました。

郡山本社は期待通りのアットホームな社風。スタッフの皆さんもとても優しく、月8日の休みもしっかり取得でき、体調も万全で毎日快適に勤務しています。お休みの日は自宅でゆっくり過ごしたり、ショッピングに行ったり(笑)伸び伸びと自由な時間を過ごしています。

ホテルやレストランなどの観光業も営むノブレスグループの事業会社ということで「家族会」などのイベントがあることはとても新鮮です。

それまでに勤務した会社では安全講習会などの研修はあったのですが、グループのホテルで食事をしながらのイベントは初めてです。今年の「家族会」も楽しみにしています。

 

「後輩トラガール」を応援したい。

トラックドライバーという職業の一番のメリットは「気楽なこと」だと思っています。

もちろん、運転中は事故を起こさない安全運転や積み荷の損傷などに気を付けるという、プロとして当然のワークはありますが、好きな音楽を聴きながら、組織や人間関係のわずらわしさからフリーな環境で仕事ができます。特に女性であることで損をした経験もありませんので、私のように直感で「女性トラックドライバーってかっこいい!」と思った方には、ぜひチャレンジしてほしいと思います。

私自身もこれからさらに成長し、新日本輸送「後輩トラガール」の良きアドバイザーになりたいと考えています。

仲間は多いほうが、きっと楽しいですよね。