ホテル フロント担当

李 現永さん(2016年中途入社)

ホテルソビアル 大阪 ドーム前

ホテルソビアル 大阪 ドーム前のオープニングスタッフとして入社、以降フロントの中堅スタッフとして後輩の育成も担当し、ホテルソビアルのサービスの確立に貢献。
高校生の頃には既に日本語検定3級を取得、日本語力も抜群。2019年にはグループの「資格取得応援制度」を利用して簿記3級に合格。
「仕事はライフの一部分」がポリシー。休暇はしっかりとり、旅行や動画鑑賞などの趣味でプライベートも充実。

自然な流れで日本に来て、ホテルで働く。

高校の担任の先生が日本語担当だったことから、大学では日本語を専攻することに。その後日本に来て黒川温泉の旅館で2年勤務して後、2016年10月に開業予定のホテルソビアル 大阪 ドーム前のオープニングスタッフとしてノブレスグループに入社しました。特に幼いころからホテルで働くことをめざしていたわけではありませんが、大学生の頃は韓国でゲストハウスのアルバイトをしていましたので、自然な流れで日本に来て、ホテルで働くことになったという感じでしょうか。あれから4年、ソビアルの2号店も開業することになりましたが、大正のソビアルは私のホームのような存在です。

 

生涯付き合っていける同僚との出会い。

入社当時、新しいホテルの開業直後は確かに大変でした(笑)まだ自分がホテルのフロントスタッフとしてのキャリアを確立できていないこともありましたが、多岐にわたる業務を系統だてて整理できず、チームになりたてのスタッフ間の意思疎通も苦労したことを覚えています。そのような中、同期入社の黄さんの存在がとても大きかった。今でも同僚として同じフロントで働いていますが、自然に彼女の得意なところは任せ、私の得意なことでフォローする、というとてもいい関係です。2019年には2人揃ってグループから「優秀社員」として表彰もいただきました。外国人同士、ということではなく、黄さんとは価値観が同じところも多い。これから生涯をかけて付き合っていける、大切な友人を得たことは私がノブレスグループにいただいた財産だと思っています。

 

後輩を指導・育成することで成長。

オープニングの時に苦労したスタッフとのコミュニケーションも、時間とともにスムーズになりました。とにかく話をする、話を聞くということ、そしてその時間を積むことが大切であることがわかりました。
一番の大きな転機は2年前でしょうか。2018年に2人、2019年に1人の新卒入社社員がソビアルに配属され、同僚の黄さんとともに彼女たち後輩の指導を担当することになりました。人に教えるということは、感覚的に動いていた業務を整理し、系統だてなければいけませんので、改めて業務の内容を見直すいい機会となりました。そして社会人として経験のない3人を、フロントスタッフとして育てていかなければいけないという責任感が生まれました。おかげさまで後輩3人はすばらしいスタッフに育ったと思います。よく周囲の話を聞き、不満やグチもなくサービスを実践する、頼もしい仲間になりました。

 

少し先の目標が見えてきた。

ホテルソビアル 大阪 ドーム前の林支配人は、とても素敵な上司です。とにかく私たちの話をよく聞いてくださり、お客さまのサービスにはご自身が率先して動かれます。ロビー横のライブラリの棚を自作してくださったりもしました(笑)私は「仕事はライフの一部分」という考えなので、仕事においてロールモデルはつくりたくなく、むしろ自由でいたいほうなのですが、林支配人や現在のスタッフとチームであることをとても幸せに感じ、感謝しています。
ノブレスグループは外国人スタッフにとてもオープンで、在留資格更新などの際も、バックヤードの事務スタッフが手厚くフォローしてくださいます。残業も一切なく、休暇もしっかりとれますので、まとまった休みには国内に旅行に行ったり、韓国に帰省して家族に会ったり。ワーク・ライフ・バランスも満足しています。


そして、まだ少し先の目標ですが、5年後くらいには違う国で働いてみたいと思っています。そのためにまだまだキャリアを積み、チャンスがあればマネジメントのポジションも経験したいと考えています。