カフェスタッフ

畑野 瑞己さん(2016年 中途入社)

Cafe Green Moss

きょうと和み館にアルバイトとして入社後、正社員に。団体レストランのホール業務を2年間経験した後、2018年にCafe Green Mossのオープニングスタッフとして異動。フレンドリーな接客が魅力で、お客さまからの評価も抜群。カフェ運営の業務を一任される中「期待以上のサービスを提供するにはどうしたらよいか」を常に考え、今ではGreen Mossの中心的存在に。

京都への憧れから、いつの間にか新規拠点のオープニングスタッフに。

高校時代も専門学校時代も、アルバイトはずっと飲食店。自分でも「なんでだろう?」と思うのですが、農業高校の食品科学科出身で、食品の製造や製菓作りに興味があったことが、そもそものきっかけなのかもしれません。専門学校を卒業した後も「人に喜んでもらえる仕事がしたい」という思いがあり、迷わず飲食業への就職を選びました。私は滋賀県出身ですが「京都で働くってかっこいいな」と思って、きょうと和み館の面接を受けました。憧れという単純な動機からのスタートですが、2018年に蹴上にオープンした、Green Mossのオープニングスタッフに任命いただくなど、着実にキャリアを積んでいることを実感しています。

 

「私にしかできないこと」を実感することが一番のやりがい。

カフェの業務といっても、接客はもちろん、SNSの運用やPOP作り、アルバイトスタッフのシフト管理や育成など、やることは多岐にわたります。厨房のスタッフからメニューに関する相談を受けることも多く「女性目線」の意見やアイディアを求められます。採用されると「私の意見がきちんと反映されているんだ」と、モチベーションが上がりますね。店頭に立つ中で、常連のお客さまも少しずつ増え、声をかけてくださるようにもなりました。カフェスタッフとしてではなく、私という人間に対して話しかけてくださる方も多くなりました。「自分にしかできない提案やサービス」をお客さまとの接点で実感できることが、一番のやりがいのように感じます。

 

オリジナルな付加価値を提供するため、より責任のある仕事にチャレンジ。

Green Mossの開業からもうすぐ1年。新しいメニューや、喜んでもらえるサービスなど、お客さまのご要望を考え出すときりがないくらい、新しくやっていきたいことがたくさんあります。もっとお弁当のラインナップを増やしたいですし、できたてのスイーツを楽しんでいただきたい。現場でのオペレーションやその土台作りなど、そのための課題も見えてきました。課題を実践するためには、まずは私のマネジメント範囲を広げなければならないと感じています。今はカフェの業務はほぼ任せてもらえている環境ですが、あくまで上司の責任下で好きにさせていただけているということ。今後は自分のアイディアを店舗の事業計画として企画できる人材になり、Green Mossを飲食の販売を行う「単なるカフェ」ではなく、ここでしか提供できない、プラスアルファの価値を感じて帰っていただけるような特別な場所にしたいと考えています。

 

東山・蹴上にはGreen Mossがある、そう思ってもらえる存在に。

カフェのあるkokoka京都市国際交流会館は、外国人のお客さまが多く、まずは「国際交流の場」を目的として来られる方が多いように感じています。今はまだ、kokokaありきでカフェの存在を知っていただいている状態ですが、いつかはそれを逆転させたいという野望もあります(笑)東山・蹴上というエリアは、観光で国内外問わず多くの方が訪れますが、お客さまの嗜好は一人ひとり異なります。アレルギーをお持ちの方やベジタリアンの方など、全てのお客さまのニーズにお応えし、Green Mossでの食事や休憩を目的に来ていただける拠点に成長させることが、私の大きな目標です。そして早く「東山・蹴上に行けばGreen Mossがある」という存在になりたいですね。

 

インタビュー:2019年6月