2019年3月7日、一般社団法人 国際観光日本レストラン協会第6回通常総会において、ノブレスグループ代表の川井徳子が平成31年功労者会長表彰を受けました。
多年にわたり協会の発展に寄与するとともに、国際観光事業の振興に多大の貢献をしたと評価いただきました。
【国際観光レストラン協会について】
国際観光日本レストラン協会は、1959年に運輸大臣(当時)に社団法人としての認可を受け、2014年に内閣総理大臣の認可を受けた団体です。
日本全国のレストランや料亭など約200店が加盟しており、日本の食と健全なレストラン業の育成・発展を図り、広く国民の健全な食生活の維持・向上することを協会の目的として活動しています。
ノブレスグループではホテルアジール・奈良の「日本料理 かがりや」が加盟しています。
ノブレスグループは今後とも国内外の観光客の皆さまに日本の食文化のすばらしさを伝えるとともに、観光事業の発展とサービスの向上に邁進いたします。