卑弥呼も食べていた!?奈良県産バジルを使った新メニュー「古代サラダ」7月1日(水)より販売開始

プレスリリース

2015年06月23日


ノブレスグループ(ヘッドオフィス:株式会社ノブレス・セントラル 奈良市東紀寺町2-10-1/代表:川井徳子)に所属する株式会社ワールド・ヘリテイジ(本社:奈良市高畑町1071/代表取締役:川井徳子)が運営する、奈良スペイン料理 PicaPica(所在地:奈良県奈良市西大寺国見町1-7-22/店長:山口一成)は、2015年7月1日(水)より、農業法人寺田農園(奈良県葛城市大畑53 /代表取締役社長:寺田昌史)のバジルをふんだんに使った新メニュー、「古代サラダ」の販売を開始します。

 

「古代サラダ」は、古代米のサフランライスを使用した、スペイン料理の定番「お米のサラダ」です。
ドレッシングに寺田農園の「ばじるぺーすと」をふんだんに使うことで、バジルの風味がより一層引き立つ新メニューをぜひお召し上がりください。

 

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卑弥呼も食べていた!?奈良県産バジルを使った新メニュー「古代サラダ」7月1日(水)より販売開始

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